例えば、お香典を五千円包む場合、
千円札5枚で渡す方を時々みかけます。
全て千円札で包む方法は、
形式上には誤りはありません。
とり急ぎ参じたというのが
お葬式やお通夜の形式です。
なので、千円札5枚でお香典を包む
ことは、問題ないといえば、そうなるのですが、
やはり、体裁がよくないことは、事実です。
一般的に、遺族は現金の合計を計算する際、
1万札、5千円札と分類して分けていきます。
その際、千円札5枚で包んでいたら、
目だって名前を覚えられることでしょう。
千円札5枚でお香典を包む人など
めったにいませんので、袋からお金を出して
まとめている時、非常に目立ち、
良くない印象を遺族に残してしまう可能性があります。
千円札しかなかったり、お札の破れがあるケースなど、
郵便局や銀行で交換しましょう。
今なら、コンビ二に行けば、
24時間ATMが使えますし、買い物をして、
五千円札に両替してもらうこともできます。
お香典のように不祝儀の場合は、
新札は、マナー上あまりよくないので、
その際は、折り目をわざと付けてください。
逆に、お香典のお札の汚れや
傷み具合があまりにもひどく、
皺(シワ)があまりにも酷い場合は、
アイロンをかけるのもおすすめです。
時々、金額だけ書いて空の香典袋を
渡す方もいます。
それよりは、ましですが、
5できれば、千円札はやめて
5千円札で渡したいところですね


お通夜

