お香典は、一般的に告別式やお通夜などの法事で、
渡されます。
法事で告別式とお通夜両方に参列するなら、
お香典はお通夜の方で出してください。
告別式では記帳だけ行います。
お香典は、袱紗(ふくさ)ごと受付の台に置
いて目の前で開けます。
お香典の向きを相手から見て正面になるようにして、
両手で差し出してください。受付が無い時は、
遺族か世話役にお香典を手渡しします。
または、法事で拝礼の後、霊前に供えるのもOKです。
告別式やお通夜などの法事の式場で話す時は
小声で、言葉少なくするのがマナーです。
あいさつも目礼する程度にしてください。
法事とは仏法の行事全般のことをさします。
そのようなことから、法事には一周忌や
三回忌などの年忌法要、お盆やお彼岸などの
年中行事も含まれます。
また法事(ほうじ)には、死者を弔う葬式以外にも、
寺の創立記念、仏壇の開眼、新しい堂宇の完成記念などの
慶事もふくまれます。
年忌・年回の法事は、故人が亡くなって、
1年目の命日からスタートします。
一周忌は、この1年目の命日です。
それから、2年目に三回忌、6年目に七回忌の法事が
行われます。
一般的に、一周忌・三回忌の法事は盛大に
行われます。
七回忌以降の法事は併修(へいしゅう)といって、
複数の故人の年忌・年回を合わせてつとめても
別にかまわないとされています。
七回忌以降の法事は、家族や親族など故人と
深い関係のある身内のみでおこなわれるケースが
増えています。
32年目の三十三回忌や49年目の五〇回忌の
法事は弔い上げ(とむらいあげ)と言われたりします。
つまり、弔い上げとは、とりあえず
故人の法事を区切りとして終了するということです。
弔い上げの法事は、地域によって様々ですが、
普通は、最後ということで盛大に行われます。
ちなみに、法事と法要を一緒の意味で使われる場合も
ありますが、少し違いがあります。
法要とは、元来、仏教で釈迦の教えを知るということを
意味しました。
そして、現代では 法要は追善供養のことを意味するようになり
故人の成仏をたすける儀式として遺族が集まり
冥福を祈るようになりました。
(仏式の年忌・年回の法事 一覧)
・一周忌 :故人が亡くなってから満1年目。
自宅や菩提寺などで遺族・親族・友人・知人達で供養。
一般的に供養の後、精進落としの為、故人を偲び会食。
・三回忌:故人が 亡くなってから満2年目。
・七回忌:亡くなってから満6年目。
七回忌以降はだんだん供養の規模は縮小されて、
招く人数や範囲がせばまる。
一般的に、十三回忌以降は遺族だけで供養。
・十三回忌:亡くなってから満12年目。
・十七回忌
・二十三回忌
・二十七回忌
・三十三回忌
弔い上げとしてここで終わる地域も多い、
区切りとなる年忌法事。
弔い上げの場合の法事は盛大に行われる。
・三十七回忌
・五十回忌
弔い上げとしてここで終わる地域も多い区切りとなる年忌法事。
弔い上げの場合の法事は盛大になる。
・百回忌:亡くなってから満100年目。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000169-jij-soci


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